キャリアプランから丁寧にサポート!医師の美容クリニックへの転職は【マイナビDOCTOR】。特徴や口コミを徹底紹介

image001-10

マイナビDOCTORは豊富な求人数だけでなく、キャリアプランの相談にも丁寧にのってくれることが強みの転職サイトです。この記事では、美容クリニックへの転職を考える医師がマイナビDOCTORを利用するときに知っておきたい基本情報やメリット・デメリット等をまとめました。この記事を参考に、あなたにとってぴったりの転職サイトかを検討してみてください。

マイナビDOCTORの特徴

マイナビDOCTORは日本最大級の求人数と医師の生活背景や思いなどを丁寧にくみ取るサポート体制のある担当者が特徴の転職サイトです。他転職サイトと比較しても全体として質の高い転職支援があり、またサイト内には転職にまつわる記事がたくさん掲載されていることも魅力的です。

美容クリニックへの転職を考えるときには登録しておきたいサイトの一つであり、「まだこれから転職を…」と考えはじめているような段階でも利用できるところに特徴があります。とくに、他科から美容クリニックといった大きな決断をするときには相談しやすいサイトといえます。

マイナビDOCTORの求人数

マイナビDOCTORの全体求人数

マイナビDOCTORの求人数は非常に多く、公開求人は7,620件・非公開求人は26,670件となっています。非公開求人数を伏せる転職サイトも多いなか、明確に求人数が多数あるといえるサイトであるといえます。

他の求人数豊富な転職サイトは、医師転職ドットコムが公開求人数20,224件・非公開求人多数、m3.com
CAREERが全体求人数15,386件、リクルートドクターズキャリアが公開求人数は12,326件・非公開求人は1万件以上となっています。これらを踏まえても、やはり豊富な求人数を誇るサイトといえるでしょう。

マイナビDOCTORの美容クリニック求人数

マイナビDOCTORの美容クリニックに関連した求人数は、非常に多いです。美容外科の公開求人は118件・非公開求人は413件、美容皮膚科の公開求人は159件・非公開求人は556件、形成外科の公開求人は114件・非公開求人は399件となっています。

これは、他転職サイトと比較しても多いです。たとえば、求人数の豊富な転職サイトでは、医師転職ドットコムの公開求人は美容外科163件、美容皮膚科239件、形成外科181件となっています(その他に非公開求人あり)。また、m3.com CAREERの求人数は美容外科322件、形成外科407件となっています(全てが公開求人)。転職サイトによっては美容クリニック求人数が2桁のものもあるなか、マイナビDOCTORは美容クリニックに関しても豊富な求人数を誇るサイトであるといえます。

マイナビDOCTORの非公開求人の有無、量

マイナビDOCTORは非公開求人を有する転職サイトです。多くの転職サイトが非公開求人数を「多数」と記載するなか、非公開求人数「26,670件」と明示している良心的なサイトです。他サイトと比較すると、非公開求人に力を入れているサイトです。

(求人数データ:2019年10月時点)

マイナビDOCTORの求人の質

マイナビDOCTORは豊富な求人数を誇っていますが、求人の質が気になるところです。全ての求人の質を測ることはできませんが、マイナビDOCTORが質の高い求人を扱っていることを示すものがあります

それは厚生労働省委託事業「職業紹介優良事業者認定制度」において「職業紹介優良事業者」事業者認定を取得していることにあります。これは、厚生労働省より委託を受けた協議会が、一定以上の基準を満たした事業者に認定するものです。平成26年よりはじまり、翌年の平成27年に取得しています。

また、マイナビDOCTORでは担当者が直接医療機関に足を運び、情報収集を行っています。それによって転職を希望する医師それぞれのニードに合った求人を紹介することができます。求人の質を考えるときに大切なことの一つは「あなたに合っているか」です。

マイナビDOCTORのメリット

希望を叶えながら年収アップにも繋げる

マイナビDOCTORのサイト内には「医師の転職成功事例」として、7名の医師転職談が掲載されています。そこでは、それぞれの様々な事情を考慮した転職事例が紹介されており、転職時の希望を叶えてくれる転職支援が行われることが理解できます。しかし、各事例を丁寧に見ていくと、そのうち6名の医師が年収アップに成功していることが分かります

たとえば、循環器内科医師は故郷へとUターン転職であるにも関わらず300万円のアップ、消化器外科医師もUターン転職にて1,300万円アップ、脳外科医師は最新設備の整った環境への転職で400万円アップに成功しています

このように、それぞれの事情を考慮しながらも年収アップに繋げる姿勢がマイナビDOCTORには感じられます。年収を上げたいということはなかなか言い出しづらいものですが、マイナビDOCTORであれば自然にそれらを叶えてくれるといえるでしょう。

もちろん、年収アップだけがマイナビDOCTORのメリットではありません。公式サイトにある転職成功事例を読んでいくと、人間関係に疲れた、家族の世話をする、田舎に帰省する、子育てが落ち着いたので復帰する、これまでと違ったキャリアを描きたい…などの事情を考慮した転職支援の実績があることが分かります。年収アップとライフプランの両立を叶えてくれるサイトといえるでしょう。

美容クリニックへの転職の選択肢が広い

美容クリニックへの転職はまだまだ業界全体としては多くありません。たとえば、MC・ドクターズネットは美容外科・美容皮膚科・形成外科の求人は公開・非公開合わせて36件、ドクタービジョンは美容外科の公開求人は59件・形成外科の公開求人は169件(他に非公開求人あり)となっています。

全国レベルで美容クリニックの求人を探していると、これらの転職サイトでは、美容クリニックへの転職の選択肢が狭まってしまいます。その点、マイナビDOCTORでは豊富な求人数があるため、転職の選択肢が幅広くなっています。

ちなみに、公式サイト内には美容クリニック関連の特集ページを用意されています。ここからは、美容クリニックへの転職支援に対して積極的であることがうかがえます。

マイナビDOCTORのデメリット

美容クリニックへの転職事例が掲載されていない

美容クリニックへの転職支援が整っていると考えられるマイナビDOCTORですが、実際に美容クリニックへの転職に成功した事例を掲載していません。これは、そもそも転職成功事例が7例しか掲載されていないことに起因するものと考えられます。実際のところ、どのような医師がどのような経緯で美容クリニックに転職したかはサイト上からは分からないというデメリットがあります。

もちろん、実際の転職支援においてはあなたに担当者がつき、一連の支援を行ってくれます。しかし、その担当者が美容クリニックを得意としているかはわかりません。そのため、マイナビDOCTORを利用する際には、美容クリニックへの転職を希望していることを伝え、精通した担当者をつけるように願いを出すようにすると良いでしょう

カバー地域

地方営業所としては、東京、大阪、さいたま、横浜、千葉、柏、札幌、仙台、名古屋、京都、神戸、岡山、広島、福岡があります。また、マイナビDOCTORをもつ株式会社マイナビは、全国に多くの事業所を有しています。

たとえば、関東であれば茨城、つくば、栃木、埼玉などを含めて24の営業所や支社があります。九州沖縄であっても9の支社や営業所があります。これらより、全国どこにいても手厚いサポートを受けることができることが理解できます。これは故郷へのUターン転職などを行いやすいことも示しているため、幅広い用途で利用できることも示しています。

サポート体制

マイナビDOCTORの医師一人一人に担当者がつく形態であり、情報収集から書類作成、給与や福利厚生の交渉までも幅広く取り扱います。このようなサポート体制を支える基盤は、人材サービスを40年以上継続して幅広く行っていることにあります。

例えば、医療領域だけでも薬剤師、看護師、コメディカル、介護士といった職種に対して専門的にサポートを行っています。また、医療福祉以外にも転職支援を行っており、多くの実績があります。転職支援には職種や業界に特化した部分もありながら、書類等では共通した部分もあります。これらをうまく組み合わせながらサポートする力を養っているところに、マイナビDOCTORの強みがあります。

マイナビDOCTORの担当者紹介のページには、簡単な経歴とメッセージ、そして顔写真が掲載されています。実際の担当者がについては掲載されていない転職サイトも多いなか、このように顔が見える状況にできることにはマイナビDOCTORの自信が垣間見えるといっても過言ではないでしょう。

その一方で、充実したサポート体制が煩わしく感じられることもあります。転職慣れしている医師にとっては不要な情報提供やヒアリングとなってしまう可能性もあるため、他の転職サイトを利用する方が良い場合もあるでしょう。

サイトで求人を探す

マイナビDOCTORのサイトの使いやすさ

マイナビDOCTORは、サイトとして非常に使いやすくなっています。

PC版、スマホ版ともに求人検索、転職関連コラム、特集記事などへのリーチがしやすいです。実際の求人ページにおいても詳細な情報(仕事内容、勤務形態、給与、福利厚生などの備考)を入手することができます。

他転職サイトであれば、公開求人であっても非公開部分があるために十分な情報収集をすることができないこともあります。そのため、「まずは情報収集…」と考えてる医師にとっても活用しやすくなっています。

また、LINE@やフェイスブックページも利用しており、ここからは医療ニュースを知ることができます。転職市場は業界の影響をダイレクトに受けるため、無料で利用できるこれらは活用しない手はないでしょう。

ちなみに、マイナビDOCTORではプライバシーマークと呼ばれるものも取得済みです。これは個人情報の取扱いについての基準を満たした事業所にのみ与えられるものです。転職サイトというと不安に思う医師も多数いますが、このような基準を満たしていることから安心して利用することができます。

マイナビDOCTORの効果的な使いかた

マイナビDOCTORを効果的に使うためには、まず、コラムや転職成功事例をよく読むことが良いでしょう。それは、マイナビDOCTORがどのようなサポート体制をとっているのか、どのようなサポート方法を得意としているかを知れるためです。これを知ることによって、あなたのマイナビDOCTORの利用方法が変わります。

そして、公式サイト内の特集ページを読んでいきましょう。マイナビDOCTORはコラムが非常に豊富であるため、他科から美容クリニックに転科する医師にとって参考になるコラムが多数用意されています

そこからは通常の転職サイトと同様の使用方法をしていきましょう。公開求人を検索して、実際にどのような求人があるかを10ほどチェックし、おおまかな傾向が見えていきます。マイナビDOCTORは公開求人であっても情報が十分にあるため、有益な情報収集となるでしょう。そのうえで登録し、担当者と相談を始めましょう。

マイナビDOCTORの口コミ

マイナビDOCTORでは、7名の転職成功事例を公開しています。そこでは、脳神経外科、一般内科、精神科、消化器外科、皮膚科、循環器内科、消化器内科の事例が紹介されています。しかし、美容クリニックに関連した事例はいません。他科から美容クリニックへの転職は少し事情がことなるため、あくまでもマイナビDOCTORの転職サポート体制を知るような目的で活用すると良いでしょう。ここで、他科から美容クリニックに転職を考えるときにも役立つ事例を紹介します。

事例1:最新設備のある病院への転職した40代脳神経外科医

「なぜドクターになったのか?」とキャリアパートナーさんとミーティングを重ねるごとに考えた結果、私は常に臨床現場で患者さんと向き合い、外科医として必須の手技をチームで現場の仲間と学んでいきたいと思っていることに気づきました。今後のドクターとしての道を考え、私は国内で「脳神経外科」を立ち上げる病院に就職することを選びました。現在も「この選択に悔いはなかった」と胸を張って言えます。また、あの時期に「ドクターになった原点」を考えることができて良かったと思います。」
引用:https://doctor.mynavi.jp/voice/case01.html

この医師の経験談からは、医師となった原点まで立ち返り、自分らしい働き方をするために自分にあった病院を選択していることが語られています。医師は日ごろの忙しさから、自身のキャリアを見直す機会がないという場合がほとんどです。この医師からは、担当者が丁寧なヒアリングを行った結果として、自分らしい転職が行えたことが理解できます。

事例2:家庭の時間を作るために転職した40代女性

これまでは保育園の送り迎えや育児などを、近所に住んでいる夫の母親(74歳)にお願いしていたのですが、昨年暮れに夫の父親(78歳)が脳内出血で倒れ、介護が必要になってしまったため、義母にこれまでのように頼むわけにはいかなくなりました。そこで私が保育園への送り迎えなどもやりつつ、土日も確実にキチンと休みが確保される職場という条件で、マイナビDOCTORで転職先を探してもらうことにしました。当初は自力で探すことも視野に入れていたのですが、毎日の病院勤務がある以上、なかなか動き出せなくて……。そうこうしているうちに時間だけが過ぎてしまうと焦りだし、思い切ってマイナビDOCTORにご相談してみた次第です。

自分が20年近く勤務していた病院のことは、よく知っていたつもりですが、現在は採用の条件等もずいぶんと幅広く、柔軟になっていた点でも驚かされましたね。子どものことが原因で転職したのに、今は仕事で子どもたちに囲まれつつ、定時になったら自分の子どもを保育園に迎えに行く毎日を満喫しております。下がるとばかり思っていた年収も200万円ほどアップして1300万円になりました。感謝、感謝です。今は当直のない勤務で、週2日の休日は、キチンと休めているので、月~金曜の保育園の送り迎えも含めて、ガッチリと子どもたちと向き合って生活できています。
引用: https://doctor.mynavi.jp/voice/case03.html

この医師の経験談からは、家庭の事情を考慮して、それでも医師らしく働く方法を模索した結果、マイナビDOCTORに相談したことが語られています。結果的には家庭も円満に過ごせるようになり、年収もアップしていることから、トータルで考えても良好な転職を行えていることが分かります。転職するときには収入が取り上げられがちですが、この医師のように生活や生き方についてもしっかりと見直す体制が整っていることが分かります

運営会社

運営は株式会社マイナビです。マイナビでは、医師以外にも薬剤師やコメディカルといった医療福祉領域はもちろん、そのほかの領域での転職支援も行っている会社です。

設立は昭和48年と歴史あり、資本金は21億210万円と規模の大きさを物語っています。本社を東京に構え、全国にグループ全体として11,000名の従業員数となっています。

転職支援だけでなく、出版、コンサルティング、コンピューターシステムの企画開発などを行っています。

マイナビDOCTORがおススメな医師

美容クリニックへの転職を考えている医師にとって、マイナビDOCTORは登録必須の転職サイトでしょう。そのなかでも、おススメは「まだ転職活動をしたことがない…」という医師です。それは、マイナビDOCTORが豊富な求人があるという点だけでなく、医師一人一人のキャリアを考えてサポートするという点にあります。

一方、転職に慣れた医師にとってはサポート体制が若干煩わしく感じることもあるため、公開求人で「これは!」と感じた求人があれば利用する形も考えられます。

サイトで求人を探す

02_writer_nishibe
西部道大
医療系国家資格取得後、医療従事者として、クリニックに勤務。 仕事で携わっている分野での論文執筆、学会発表も豊富。 同時にコメディカル向け記事のライター、ブロガーとしての執筆経験も長く、オンラインサロン運営の経験も。美容医療のナース、医師の転職・職業紹介に関しても造詣が深い。